表示崩れを起こしている方は、ブラウザの拡張機能の「広告ブロックのプラグイン」が原因の可能性がございます。
    お手数おかけしますが、「広告ブロックのプラグイン」をOFFにしていただき、読み込みをお試しください。

    ad:tech tokyo 2025に
ご参加いただきありがとうございました。
  
    アーカイブ配信期間は、
10/29(水) 10:00~11/9(日) 23:59です。
視聴方法はこちら
  
					2023年からスタートした本プログラムは、マーケターのスキルアップを目的とした参加型のマーケティング研修です。
					業界を代表する講師陣から直接学べる貴重な機会であると同時に、自ら手を動かし、参加者同士でディスカッションを重ねることで、知識だけでなく実践的な気づきを得ることができます。
					今年も、最前線で活躍する方々を講師に迎えた4つのワークショップを開催します。すべての講義に参加することも、関心のある1枠だけに参加することも可能です。
				
フルカンファレンスパスのお申込みで、
参加いただけます!
マーケターの視野を広げる “DE&I体感ワークショップ”!
								商品やサービスの先にいるのは、ひとりとして同じではない“多様な”生活者たち。
								今、多くのブランドに求められているのは、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を前提としたマーケティング視点です。
								本ワークショップでは、見えにくい役や車いすユーザー役など、マイノリティの立場を擬似体験しながらチームでカードゲームを楽しみます。「ちがい」から生じる障壁に向き合い、一人ひとりが気持ちよく参加できる工夫を考え、多様性を活かす面白さを体感します。
								言葉だけでは伝わらない「多様性」の本質が、ここにはあります。
								ブランドをインクルーシブな視点で捉えたい方、組織の強さを高めたい方へ。
								感受性と視点を広げる90分をぜひご体験ください。
							
エステーの「消臭力」をはじめ数々の企業でインサイトを発見し成功におさめてきたマーケターでありクリエイティブディレクターの鹿毛康司氏。
実は現在も、ご自身でインタビュアーとして調査の現場に立ち続けていらっしゃいます。
								今回は、理論と実践を融合させた特別なワークショップとして、これまで培われてきた知見やアプローチを惜しみなく共有いただきます。
							
									
									新鮮な食材を見分けるとき、私たちは見るべきポイントを知っています。多くの人が魚であれば目、野菜であればハリや切り口を確認していることでしょう。では、マーケティングやブランディングについて議論するとき、どこに注目すればいいでしょう。魚の“目”のような、本質的な基本を知っていると便利です。
								
								マーケティングを「販促活動」、ブランディングを「世界観づくり」と捉えるのは一見わかりやすいですが、それだけでは見える世界が限定されてしまいます。売上が出るまで評価しにくかったり、目の前の活動にとらわれてしまうリスクもあるでしょう。
								
								本ワークショップでは、音部大輔氏がMBAの講義でも教えている、シンプルかつ強靭で、実践に向いたフレームワークを用いて、マーケティングとブランディングの本質に迫ります。普遍的な原則に基づいているため、業種や業態を問わず、さまざまな実務に応用できるはずです。
							
									
									目の覚めるような戦略を考える偉大な軍師がいる。でもそれを実行に移す部隊は士気が低く、統率もとれていなくてグダグダ・・・。戦略はオーソドックス。でも、それを実行に移す部隊は、全員使命に満ち溢れチームワークも抜群。この時、勝利する可能性が高いのはどちらでしょうか?
								
								マーケティング施策の成否を左右するのは、偉大な戦略もさることながら、何よりそれを実行するオペレーションの徹底です。このワークショップでは、
								・リレート:関係をつくる
								・デリゲート:任せる
								・キャリブレート:調整する
								・モチベート:背中を押す
								・ファシリテート:チームワークをつくる
								という5つの視点から、現場のマネジャー(プロジェクトリーダーや中間管理職)がマーケティングチームを勝利に導くために有効なテクニックを身につけることを目指します。
								
								CMOや経営視点での組織作りではなく、あくまで現場のチームビルディングを学ぶワークショプです。
							
									
									※時間、登壇者などのプログラムについては変更になる可能性があります。
					学術としてではなく、いま企業の現場で必要なマーケティングの知識が得られた。
					講義を聞いてから関連するテーマのセッションに参加したら、これまでは聞くだけで精一杯だったが、スピーカーの発言の意図や背景がわかり、「自社だったらどうするか」と考える余裕ができ理解も深まった。